本郷周りの美味しいランチ情報

こんにちは、1年ぶりに記事を書いています。

布団で寝ていたはずが、いつの間にか自分が布団になっていた経験、ありませんか?私はあります、なみです。

この記事は、B4UT Advent Calender 2019の一環で書かせていただいてます。ほかの方の素晴らしい記事は上のリンクから見ることができますので、ぜひ気になった記事は読んでみてください。

さて、今回は本郷キャンパス周辺の美味しいランチ情報について紹介します。学部3年で本郷に来てからの4年間で、さまざまなお店でランチを食べてきました。たぶんね。その中で、有名どころ*1以外で、ぜひ本郷キャンパスの民に食べてもらいたいランチ情報をまとめまておこうと思います。

織恩(東大前)

農学部や工学部の民、東大前駅周辺に住んでいる人には是非一度は食べてもらいたいまぜそばのお店です。場所としては、旧白山通り*2から一本道を入った住宅街にあり、少しわかりづらいかもしれません。確か、旧白山通り沿いに立て看板が出ていたはずですが…

このお店は石垣の塩を使ったまぜそばが看板メニューです。(下写真参照)太めの自家製麺とタレ、石垣の塩と海苔の相性がマジで最高でとてもおすすめ。食べていると、海苔の香りと塩のアクセントでどんどん箸が進みます。チャーシューも柔らかくて良。

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もともと別の方*3がずっとお店をやっていたのですが、病気の療養のために閉店することになり、そこを継いだのが今の店主さん。なんでも、脱サラしてお店を継いだそう。再開するにあたって、クラウドファンディングなどもやっていたようなので、もしかしたらお店の名前を知っている人もいるかもしれませんね。

再開してからも訪ねましたが、前の店主さんの時と変わらず美味しいまぜそばを提供してくださっています。キャンパスからも近いので、ぜひ一度ご賞味あれ。

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鮨 みひろ(根津)

続いて紹介するのは、根津で海鮮丼が食べられるお店です。皆さん本郷キャンパス周辺で海鮮丼、といえば赤門前のお店*4を思い浮かべると思いますが、実は根津にもあります。場所は、根津駅から弥生門に向かって歩いていく坂の下にあるので、店の前を通ったことがある人もいるかもしれません。

おすすめは裏メニューの学生丼。通常メニューの海鮮丼は大体1200~1500円なのですが、学生丼は1000円*5と良心的な価格設定になっています。海鮮丼の具は日替わりなのですが、だいたいお店の公式Twitterで告知されています。すべてのランチメニューにサラダとお味噌汁がついてきます。

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お魚の鮮度も良く、具沢山で満足度がとても高いと思います。ちょっと贅沢したいときや、根津方面を利用するときのランチにぜひどうぞ。

余談ですが、某タイ君を連れてランチをしに行ったとき、店の前を通ったことしかなかった彼が「美容室かなにかだと思ってた」って言っていたのが、今でも印象的で忘れられません。

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ダージリン(赤門前)

ご存じの方も多いかと思いますが、本郷キャンパス周辺にはたくさんインド/ネパールカレーのお店があります。その中で、私が最もお気に入りのお店が赤門前のダージリンです。赤門前にあり、よく店の前に謎に野菜が売ってたりするので、存在を知っている人も多いのではないでしょうか。

ランチのカレーセットは830円+税から。ドリンクとサラダがついてきます。写真は2種類のカレーを選べるセット*6です。おすすめのカレーはバターチキンカレーです。ここのバターチキンカレーは本当においしいのでおすすめ。味が濃厚で、チキンがめちゃくちゃ柔らかい。ナンとの相性も抜群です。ナンはおかわり無料なのもまた良いところで、私は行くと大体ナンをおかわりします。

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私は店内でしか食べたことがないのですが、お弁当で持ち帰ることもできるようです。そっちのほうが安いので、買って大学内で食べるのも良いかもしれませんね。

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もり川(正門そば)

 続いて紹介するのは昔からある定食屋さん。本郷郵便局横の通りを入ったところにあります。

こちらの定食屋さんは、ボリュームたっぷりのメニューがたくさん並んでいて、日替わりで何種類かのメニュー(だいたい800~1000円)がでています。普段外食するとお肉に偏りがちですが、お魚の定食が必ずあるところもポイントが高いです。おかずの量も、ご飯の量もボリューム満点で、お腹いっぱいになること間違いなし。ごはん少な目で、というと50円引きになります。

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ランチ時は近隣のサラリーマンや学生でとても混み合うので、2限がない日の11:30ごろを狙っていくのがスッと入れておすすめ。

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瀬佐味亭(本郷通り沿い)

本郷通りを歩いていると、たくさん麺のお店ありますよね。最近閉店が決まった山手や、家系の家家家など人によってお気に入りのお店はいろいろあると思いますが、私のお気に入りは瀬佐味亭(せさみてい)という胡麻を使った担々麺のお店です。

一番スタンダードなのは、白ごまと赤唐辛子を使った担々麺(850円)。胡麻の香りと赤唐辛子が効いたスープと細麺がよく絡んで、めちゃくちゃおいしい。初めて行ったらこれを食べるのが良いと思います。

ちなみに、私の一番のお気に入りはゆず担々麺(1000円、下写真参照)です。スタンダードな担々麺にゆずの香りが加わって、また違った味が楽しめます。

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一度行くと、味付き卵のサービス券がもらえて、次回以降それを見せると味付き卵が無料でもらえるものアド。家系や二郎インスパイア以外の麺が食べたくなった時にぜひ。

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青いナポリ(春日)

 ちょっと趣向を変えて、贅沢イタリアンランチをひとつ紹介します。春日の住宅街にある有名なイタリアンで、夜に行くとかなりいいお値段がするのですが、昼に行くと1300円程度でパスタやピザのランチがいただけます。

私が行ったときは、日曜の昼時だったこともあって店内は予約で9割くらい埋まっていました。ピザ窯の前にカウンター席があり、職人さんがピザを作っているところが目の前で見られます。私が食べたのは牛肉とナスのボロネーゼだったのですが、ナスも牛肉もほろほろで、かつパスタとよく絡んでいて、最高でした。やっぱりパスタしか勝たん。

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先述の通り、昼時は近隣のマダムたちで混み合うので、行こうと思ったら予約を取ることをおすすめします。あと、マジでお洒落空間なので、行くときは適当なオタクファッションじゃなくて服装は気を付けたほうがいいと思います。

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レストラン ツムラ(春日)

 春日近辺でもう一つ。ふわとろオムライスが有名な洋食屋さんを紹介します。場所としては、春日駅のそばで、本郷からだと、東大前の交番がある道を春日方面に下っていったところにあります。

もちろんおすすめは卵がふんだんに使われたふわとろオムライス(1300円)です。チキンライスの上にオムレツが乗った状態で出てきます(写真1枚目)。それをナイフで開くと2枚目のようになります。これが美味しくないわけないんだよな。デミグラスソースも濃厚でコクがあって、本当においしいです。語彙力が足りなくてうまく説明できないから、ほんとにみんな食べてください。絶対おいしいから。

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オムライスが食べられるのはランチだけで、このオムライスを求めて行列ができます。オムライスは材料がなくなってしまうと終わりなので、食べたい方は12時の開店を狙いましょう

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阿吽(湯島)

最後に紹介するのは、湯島の担々麺のお店です。ここの支店は都内に何か所かあり、特に最近では東京駅のKITTEにも支店を出したくらいには有名です。

おすすめは汁なし担々麺(930円、下写真参照)。もちろん汁ありの通常の担々麺もおいしいですが、私は汁なしのほうが好きです。辛さと痺れをそれぞれ6段階から選ぶことができ、辛さや山椒が苦手な人でも安心して食べられます。ひき肉とタレと麺をよく混ぜてから食べると、口の中で辛さと痺れが広がって食欲が増します*7。横についている小エビを一緒に食べるとそれが少しマイルドにしてくれて、また良し。

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湯島駅のそばなので本郷キャンパスからは少し遠いですが、辛いものが好きな人にはぜひ一度行ってみてほしいです。

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終わりに

私が特に好きなお店を中心に8個ほど紹介してきました。今回は書ききれないので載せなかったお店もあるので、ぜひ声をかけてください。紹介します。

*1:中央食堂(所説あり)、銀杏メトロ食堂(選べる定食が神)、こくわがた(もといライトブルーHONGO-3)など…

*2:農正門の前の通り

*3:とてもルールに厳しいおじさんでした

*4:私は行ったことがないです

*5:最近行ってないので、値段変わってるかも

*6:名前忘れた…

*7:個人差あり?

かき氷のすゝめ

おはようございます。こんにちは。こんばんは。なみです。

この投稿は B4UT Advent Calendar 2018 という企画に寄稿するものになります。他の方々の素晴らしい記事はリンクから読むことができます。

 

私は甘いものを食べに行くのが音ゲーと並ぶ数少ない趣味の一つです。月2回程度甘いものを食べて日々の研究室生活とバイトで下がりきったQOLを上げています。最近は月2回も行けてないけどそれは全部研究室とバイトのせい、許さん。

 

「甘いもの」といえば、ケーキ、パフェ、パンケーキ、など様々思い浮かぶと思いますが、2018年で個人的に一番ハマったのはかき氷でした。(余談ですが、2017年はパンケーキにハマってました。今でも好きです。)

 

大学生になるまで、かき氷といえば夏祭りで食べる定番という程度の認識でしかなかったのですが、最近のかき氷はすごい!!!私の知ってるかき氷と違うし、なんならこんな組み合わせアリなんだ!?みたいなものまであるんですよ。ということで、今回はかき氷のお店について紹介していきたいと思います。紹介するお店は5店で、いずれもこの夏実際に行ってきました(一部写真はこの夏のものではありません)。

 

 

東京でかき氷、といえば真っ先にこのお店が出てくる人も多いと思います。実際、「かき氷 東京」でgoogle先生に尋ねると真っ先に出てきます。谷中銀座から一本入った通りにあり、周りは住宅街とお寺なのでとても静かな場所にあります。

ひみつどうのかき氷は、日光で育った天然氷を使っていて、しかも手動式の削り機なんですよね。あと、氷蜜(ひみつ)と呼ばれるシロップも全部手作りのようです。

見てほしいんですけど、溢れんばかりの溢れだすこの氷蜜の量すごくないですか?

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これは去年の冬に食べたいちごショート。夏にいくとぶどうやメロン、桃などを使ったかき氷が食べられます。どのかき氷を頼んでも、下のお盆に溢れるくらいまで氷蜜がかかって出てきます。ボリューム満点です。某夢を語るラーメン屋ほどではないですが、本当に採算が取れてるのか少し心配になります。
冬にかき氷って寒くない?って思う人も多いかと思いますが、冬に行くとお店の中は暖房が効いた快適な空間になっていて、寒さなんて忘れられてしまうのも冬のひみつどうの良いところです。また、冬限定で熱々のグラタンを楽しむこともできます!

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グラタンは、中に野菜や魚介、お肉がゴロゴロと入っていて、具を発掘するのがとても楽しいです。かき氷とセットで頼むとQOLがめちゃくちゃ上がります。おすすめです。

本郷キャンパスからだと、弥生門から歩いても30分かからないくらいなので、時間があるときにぜひ行ってみてほしいお店です!!!!!ちなみに夏だと整理券制で3時間とか待つらしいです(が、私は幸運なことに1時間くらいしか待ったことがありません)。冬なら待っても30分くらいだと思います。

かき氷専門店 ひみつ堂 公式ホームページ

twitter.com

 

次に紹介するのは和Kitchen かんなという三軒茶屋にあるかき氷専門店です。東急田園都市線三軒茶屋駅からは徒歩10分ほどで、世田谷公園の目の前にあって周りは結構静かな感じ。

私が行ったときに食べたのは、ティラミス氷(+250 円で日光の天然水の氷に変更)だったのですが、ここのお店には「氷しるこ」と呼ばれるおしるこ味のかき氷があります。かき氷におしるこってなんや……???ティラミス氷も定番メニューの一つで、マスカルポーネクリームの甘くてさわやかな味がとてもよかったです。ここのかき氷はサイズが小ぶりなので、おやつにピッタリです。

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混雑しているときは記名制になっていて、戻ってくるべき目安の時間を教えてもらえるので、世田谷公園でお散歩とかできます。

ちなみに、三軒茶屋には「氷工房 石ばし」や「かき氷喫茶 バンパク」などほかにもかき氷の有名店があるので、いつか巡りたい……(一緒に行ってくれる人を募集しています)。

和kitchen かんな【オフィシャルサイト】-トップページ-

 

  • Café Lumière (吉祥寺)

私もこの夏初めて知ったのですが、吉祥寺にはかき氷店が他にも何軒かあり、実は激戦区(?)*1のようです。その激戦区吉祥寺で少し変わったかき氷を出しているのがCafé Lumière(カフェ ルミエール)という喫茶店吉祥寺駅の公園口から徒歩30秒くらいの雑居ビルにあります。

ここのかき氷は、なんと表面がメレンゲでコーティングされていて、見た目がほかのかき氷と全然違います。このタイプのかき氷は、焼き氷と呼ばれていて最近のトレンドの一つのようです。

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表面のメレンゲがバーナーで炙られた状態で出てきて、仕上げに目の前で店員さんがラム酒でフランベしてくれます。間近でフランベしてもらうのは迫力があってすごい、初めて食べに行ったとき「私はかき氷を食べに来たはずでは……?」ってなっていました。

また、かき氷の内部構造も凝っていて、食べ進めていくうちにフルーツなどが出てきてこれもまたこのかき氷の楽しい要素の一つだと思います。横についてくる3種類のソースをかけて味の変化を楽しむも良し。このかき氷一杯でたくさん楽しめるようになっているのが推しポイントです!!

基本的にかき氷の時期は記名制で、開店前に名前を書きにいかなければなりません(私が行ったときは、記名開始の10分前で雑居ビルの非常階段3フロア分の人が並んでいました…)。戻ってくる目安の時間を教えてもらえるので、それまでは吉祥寺散策や音ゲーマーならゲーセンで時間をつぶすのもよいかもしれません。

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 次に紹介するのは、中野新橋にある氷舎 mamatokoというかき氷専門店。中野新橋ってどこ?中野じゃないの?って思われる方も多いかと思いますが、東京メトロ丸ノ内線の支線(方南町のほうに行くやつ)にある小さな駅です。そこから徒歩10分ほどの閑静な住宅街のど真ん中にあります(JRの中野駅から歩くと40分ほどかかるようです)。

ここは、かきごおりすと*2の中で大変有名なお店のようで、季節の果物を使ったメニューだけでなく、お醤油酒粕などを使ったかき氷も出しています。普通、醤油をかき氷に組み合わせようと思わなくないですか?初めてお店のことを知ったときの驚きたるや。

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実は、初めて行ったときは日和って醤油のやつ頼めなかったんですよね……これは「あかつき桃のごろごろあんかけ(杏仁ベース)」というかき氷で、ほんとに桃の果肉がごろごろのってます。このほかにもグラノーラやあずきなどをのせることも可能で、かなり珍しいかき氷が食べられると思います。今度こそ醤油にチャレンジすべく私は近々再訪を狙っています。

余談ですが、かきごおりすとと呼ばれる人たちは本当にかき氷に対する情熱(?)が熱くて、mamatokoさんに初めて行ったときにめちゃくちゃびっくりしたのですが、1人で来て2杯とか3杯とかかき氷を食べていくんですよね……さすがに冷えておなか壊しそう。

www.instagram.com

 

最後に紹介するのは、東京大学本郷キャンパス内にある廚菓子(くりやかし)くろぎ、というお店です。本郷キャンパスのどこにこんなお店があるんや……と思われると思いますが、ダイワユビキタス学術研究館という春日門から入ってすぐのところにあります。*3

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ここのかき氷は、まずサイズがとんでもなく大きい。あと、高級和菓子店なのもあって値段も高い。でもそれでも食べたくなるくらい美味しい!!!オーソドックスな黒蜜きな粉のかき氷のほかに、月替わりかつ一日当たりの食数限定の限定かき氷があります(12月は「さつまみるく」というさつまいもを使ったかき氷が出ています)。

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実際に先週「さつまみるく」を食べてきました!自分の頭くらいあろうかというサイズ感……これまで紹介したどこのお店よりも大きいです。ベースとしてかかっているソースは少ししょっぱめですが、上にのっているさつまいもの餡や中に入っている甘く煮た豆の甘味が引き立っていてめちゃくちゃ美味しかったです。ちなみに、店の中で食べたのに量が多すぎて途中から寒くて震えてました。温かいほうじ茶がなかったら死ぬかと思った。

店内の席数は10程度しかなく、あとは外のソファー席が20席程度、という感じになっています。外だと寒いじゃん、と思われると思いますが、冬の間は外の席すべてに電気毛布が完備してあり、電気毛布に包まって美味しい和菓子を食べることもできます。

夏は整理券制でかなり待つようです(順番が来たら電話で呼んでもらうことも可能らしい?)。東大生は学生証をレジで見せると1割引きになるので、ぜひ学生のうちにお試しあれ。

廚 菓子 くろぎ

twitter.com

 

最後に

ぜひ、かき氷店のかき氷を食べてみてほしいです。お店ごとに個性とこだわりがあって、見た目も味も絶対楽しめると思います。

 

各お店の公式サイトやTwitterInstagramを載せました。こうしたSNSには、店頭のメニューにはない裏メニューなどが掲載されている場合が多いです。また、お店によっては記名や整理券配布の開始時間、店舗付近での注意事項などが書かれていることもあります。行く際には事前にSNSをチェックして、計画性をもっていくとよいでしょう。また、大体どこのお店も規模があまり大きくないので(席数は10~20のところがほとんど、30あったら大きい)、2~4人くらいで行くことをお勧めします。

 

2019年もかき氷巡りはする予定なので、ぜひ誘ってください!!!また、この夏一緒にかき氷店を巡ってくれた友人各位に感謝します。付き合ってくれて本当にありがとう、来年も誘うのでまたかき氷店巡りに付き合ってください。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

つくり(なおし)ました

昨年の #Advent4UT のためにどこかにブログを開設したはずだったのに、そのありかを紛失しました。

なみです。

今年も #Advent4UT に参加することにしたのでブログを再開設しました。(アホ)

よろしくお願いします。

普段ブログなんて継続的に書いてないから仕方ないですね(?)

昨年の記事は発見できたら加筆修正して載せたいと思います。

 

予告的な

甘いものが大好きなので、普段から #Sweets4UT などのイベントや個人的に気になるお店をめぐっているのですが、今年は個人的にかき氷がブームでした。

 たぶん夏の間だけで10は行った気がする。

せっかくいろんなお店に行ったので、それを布教したいと思います。

題して「かき氷のすゝめ

冬にかき氷布教されても……とか言わないでください。

冬にこたつにくるまって食べるアイス、最高でしょ?それと同じです。

頑張って書きます。

 

他の案

皆伝暴龍天SEGA全虹レサークルB4UTにおいて、私は特段何かしらの音ゲーが上手いわけではないので、音ゲーの話はほかの上手い方々にお任せするとして、スイーツ系以外に何か書ける内容ないかなぁと思ってTwitterで募集したら2つきました。

  1. 研究室生活の実情
    有機化学系の院生の生活事情聞いて楽しい気持ちになる人おる?????
    私は絶対ならんと思う。
    あと、自分の研究室の人に万が一にでも見られたら死にたくなるからやだ。(風谷ごめん。)
    実情は普段の私のTwitterなどを見ていたらわかっていただけると思います。
    余程切羽詰まってない限り、週5でゲーセンに通えます。(ほんとかな)
  2. おいしいお酒の紹介
    なぜかB4UT内で私はお酒に強い(または怖い)人、という認識をされています。
    おかしいですね、なんででしょう。
    確かにお酒は大好きですが、宅飲みや一人飲みに向けたリキュールとかお酒はそんなに詳しくないんですよね。
    普段家で飲むときは、祖父が毎年作っている梅酒をはじめとする果実酒ばかりなので、あんまりお酒を自分で買うことがないのです。
    もう少しおいしいお酒に詳しくなってからにさせてください…
    ちなみにおいしい飲み屋の紹介ならできます。

3日午後のミーティング資料修正の進捗が激ヤバなのでこの辺までにします。

上司が有能だとおんぶにだっこになれる分、要求水準も高くて大変です。

おやすみなさい。